亡くなられた上島家の主人を悲しみに暮れていた家族。 ところが、娘が美都子の甥っ子とお付き合いを始めたことで、以前のような明るい雰囲気が少しずつ戻りつつありました。 娘と甥っ子の関係も順調で、美都子は安心していました。 しかし、ある日、偶然にも娘と甥っ子の情事を目撃してしまった美都子は、見るべきではないと思いながらも、どうしても我慢できず下半身が疼いてしまいました。 そして、つい指を忍ばせてしまいました。 その後、甥っ子が仕事で失敗して落ち込んでいると聞きました。 美都子は彼を抱きしめて慰め、応援しようとしました。 しかし、甥っ子は美都子の手を握ると徐々に下半身へと導いてきました。 美都子は彼の股間が大きく硬くなっているのを見て驚きましたが、娘もいないしと思い、彼を受け入れてしまいました。